価格変動商品とは

投資用の金融商品には価格変動のリスクのない商品と、価格変動のリスクのある商品の2種類のものがあります。価格変動のリスクのない金融商品としては銀行によって元本が保証されている預貯金が代表的な存在です。
一方の価格変動のリスクのある金融商品の特徴は、投資をした時点での金融商品の価格よりも金融商品の価格が下がってしまう点にあります。このような価格変動のリスクのある金融商品としては、株式や債券、外国為替などがあります。水01
株式や外国為替などは常にその価格が変動していますが、常にマイナスの方向へと変動をしているわけではありません。大きく値下がりするケースもあれば、反対に大きく値上がりする可能性もあるわけです。そのため、このような価格変動商品に関しては、商品の価格の値下がりによって投資した資金の減少につながる恐れもありますが、反対に価格の値上がりによる利益にも期待できるのです。
また、債券の場合には満期が訪れるまでの期間、保有をし続けることで元本に関しては発行会社によって保証がされていますが、途中で換金した場合など債券価格の変動によって多少のマイナスとなってしまう可能性があります。
価格変動のリスクのない金融商品については安全な反面でリターンに期待ができず、価格変動のリスクのある金融商品については高リターンに期待できるのです。

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