流動性商品とは

流動性商品とは、安全性が高く、必要なときにいつでも現金と交換することのできる性質をもった金融商品のことをいいます。
個人の顧客向けのこうした商品としては、普通預金・普通貯金、貯蓄預金・貯蓄貯金、MMFなどが一般には知られています。
普通預金や普通貯金は、一般の銀行またはゆうちょ銀行が取り扱っている最もスタンダードな金融商品で、お財布がわりに使える便利さが特徴といえます。預け入れは1円以上1円単位から可能で、満期はなく、預貯金口座からの出し入れはいつでもできます。公共料金などの自動引き落としや、給与や年金の自動受け取りなどのサービスも、この口座であれば受けることができます。預金保険制度により一定額までの元本も保障もされています。ただし、金利は変動金利型で、流動性が高いために他の金融商品と比較すると低く設定されています。???? Vol.7 ??????????
また、貯蓄預金・貯蓄貯金は、普通預金や普通貯金とおおむね同様ですが、残高が高額であれば段階に応じて金利がアップするなどの貯蓄性が高いものをいい、その分自動引き落としなどのサービスには対応していない場合があります。
MMFは、主に証券会社の口座として開設されている安全性の高い債券を中心として運用する投資信託の一種で、一般に30日以内の解約では手数料がかかるなどのペナルティはありますが、出し入れ自由で、普通預金などと比べると高金利なのが特徴といえます。

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