投資信託とは

投資信託=ファンドとは、投資家から集めた資金をプロのファンドマネ-ジャーが運用し、運用で得られた収益を投資家に分配する金融商品です。ファンドが金融商品である以上、ファンドの価格が上昇したり下落したりするのは当然です。そして、「自分のお金で投資したものの価値が下がる=とても危険なもの!」と思いがちです。即ち、「投資=危険=手を出してはいけない」と思ってしまいます。しかし、冷静に考えてみれば、日常的に購入する「ペットボトル」の価格も変わるものです。例えば、あるメーカーのペットボトルのコンビニでの価格、同じくスーパーでの価格、ドラックストアでの価格は、違うことがほとんどです。更に、同じスーパーやドラックストアでも、日々価格が変動していることが日常的にあります。水02更に、典型的なのは、インターネットでの買い物です。つまり、「モノの価格が常に変動する」ことは、ある意味常識でもあり、ほとんどの人が「この価格は少し高いけど、時間が無いから買っちゃうか」とか「近くの○○行けば安いけど、面倒だから」という意識で買うことがあるはずです。このように、価格変動という意味では、金融商品であるファンドも同じです。従って、「価格変動する金融商品=恐いもの」ではなく、「モノの価格は変動する→なぜ変動しているのか」を考えるようにすると、金融商品の仕組みや日本経済の動向にも興味が湧くはずです。

コメントは受け付けていません。